粗大ゴミが散乱していた河原を見かねて、地元の爺さんがたったひとりで5年間かけて花を植え続けた→6万人の観光客が訪れるようになった
粗大ゴミが散乱していた河原を見かねて、地元の爺さんがたったひとりで5年間かけて花を植え続けた→6万人の観光客が訪れるようになった石田和靖@越境3.0チャンネル / 最新刊「最強通貨と最弱通貨」5/19ビジネス社 @kzspecial かつて粗大ゴミが散乱していた河原を見かねて、ゴミを捨てられない場所に変えようと、地元の爺さんがたったひとりで5年間かけて花を植え続けたらしい 今では河原一面に咲き誇るたくさんの芝桜。ゴミひとつ落ちていない美しい河原に…
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