農中新理事長、米国債処理は3月で完了-「分散投資ぶれずにやり抜く」
農中新理事長、米国債処理は3月で完了-「分散投資ぶれずにやり抜く」農林中央金庫理事長に1日付で就任した北林太郎氏はブルームバーグとのインタビューで、収益性の悪化した米国債などの債券処理は3月末までに終えたことを明らかにした。その上で、市場の不確実性が高まる局面こそ分散投資が重要になると述べ、多様な資産への投資を進めていく考えを示した。 日本でも有数の機関投資家で…
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