女性差別が激しいと男性と女性の両方に悪影響が生じるという研究結果

女性差別が激しいと男性と女性の両方に悪影響が生じるという研究結果
男性、あるいは女性であるからといって権利が抑圧されることはあってはなりませんが、いまだに性を理由に特定の行動が制限されるといった男性差別・女性差別が世界中に残っています。イギリスのアングリア・ラスキン大学に所属するジェンダー心理学の専門家、マグダレナ・ザウィサ氏は、独自の調査を元に「女性の抑圧が男女の両方に影響する」という仮説を立てています。続きを読む…
[紹介元] GIGAZINE 女性差別が激しいと男性と女性の両方に悪影響が生じるという研究結果