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夢と欲望の幸せ監獄楽園 AFTER STAGE

夢と欲望の幸せ監獄楽園 AFTER STAGE
小悪魔さんとのコラボ作品となります。アリシアsideクロが自分の世界に帰ってから少し経過した。思えば、あやつは出会ったときから不思議やなやつだったな……惜しむもは、今にして思えばクロも遠慮なく女装をさせるべきだったかということくらいか…… 「はぁ……」 「マヤ。クロはきっと向こうの世界では元気にしているぞ」 「はい、姫姉様の言うこともわかっていますが……はぁぁ、会いたいです……」 「ふ、本当にクロの事が大好きなのだな」 私の問いかけに、マヤは顔を真っ赤にして照れていた。マヤは本当に年相応にするようになったし、クロの出会いが本当に大きかったようだな 「(それに比べ私は……)はぁぁあ……」 「姫姉様、ここ最近元気ありませんが何かありました?ピカがまたナンパしたのでしたら、怒りますが……?」 「いや、それはいい。それはすでに怒った」 「あ、もう彼は怒られていたのですね」 私の言葉にマヤは苦笑していた。全くあいつはいつもいつも油断したらすぐにナンパする癖はどうにかならないのか…… 「いや、これは私自身の問題か」 ピカに原因があるわけではなく、私自身も問題あるのかもしれない。あやつと性行為をして、正妻になる条件で今付き合っているが、私はどうしても素直になれない部分があるから、あやつが嫌にならないか心配だ……! 「マヤ、今日の仕事は?」 「もうないです。どうかしましたか?」 「マヤ、禁断の部屋に入らないか?」 「え?!私たちが指定したあの禁断の部屋をですか!?いったい何故……」 マヤは驚いたように、こちらを見ていたが、私にとっては死活の問題で考えた末での結論だ。マヤには本当に申し訳ないが、今の私は本当に素直になれていない部分がある……! 決意した私は仕事もないのを確認して、禁断の部屋へと歩いていった。その部屋は近々私たちで完全に潰すと決めていた部屋だがな 「……洗脳カプセル。まさかこれをもう一度、入ることになろうとは……」 「姫姉様、いったい何故!?!こんなのに頼らなくっても姫姉様の事はピカが一番知ってくれているはずですよ!?!」 「わかっている。だがな、どうしても……どうしても私はこれをしておかねばならないんだ!!」 考えても考えても、私はどうしてあいつの前では素直になれない!!もっと女らしくやれば良いものも……! 「い、いったいどうしたそこまで……?」 「マヤ。私はあいつと性行為したときに、正妻としてそばにいてくれるならハーレムは認めるといった。その後の性行為はするものも、どうしても私は上から目線になる!!!」 『ふふ、その程度か?』『軟弱な!私が惚れた男なら、もっと激しくだけ!!』 く、こう思い出せば抱いてくれているピカに申し訳なくなる!!だからこそ…_本当に最後の手段の方法を選ぶ! 「この洗脳カプセルで、性行為の時はかなり素直になりたい!そして、あんな男に抱かれたときの記憶を消したいくらい気持ちよくなりない!!」 「ひ、姫姉様……」 マヤが苦笑してるが、そんなの関係ない!!私は私自身に素直になるためなれるなら…こんな洗脳を使ってやる! 「やっぱりそんなことを考えていたのですね。アリシア様」 な、な!?!この声は……と思い、振り返りたくないと思いながらもぎこちなく振り返ると、そこには笑顔のピカがいた 「い、いつから聞いていた?」 「アリシア様の気持ちを聞いてましたよ。大丈夫、アリシア様はかわいいのですから」 「な!な、からかうな!?」 あぁ、もうまただ!素直に嬉しく答えたら良いのに、私はまた強気で返してしまった……!だが、そんな私をよそにピカはゆっくりと歩み寄ってきた 「本当はアリシア様のありのままが良いのですけど、そこまで心配そうなら…_少し仕掛けていたのをやってみます?たまには違う刺激になりますよ?」 「な、なに?」 「ピカの名において命ずる姫様、素直になりましょう」 「あっ……」 その言葉を呟かれた瞬間、私の脳内はモヤモヤしていたのが一気に払い、素直に抱かれたい気持ちが強くなった 「ピカ……」 「はい?……んっ!?!」 ならばこの素直な気持ちを、ありのままピカに捧げるのが良いのではないか!?そう確信した私は、ピカの唇にキスをしてピカは驚いてたが構うものか! 「んっんっ(あぁ、ピカの舌も素直に絡めることができる)」 「んっ!?(あ、やばい。あそこが、強く出そう)」 「ぷはっ……ふふ、あそこがかなり大きくなっているのではないか?スボンを脱がすぞ!」 「あ、ちょっ!?!」 ピカは止めようとしているが、今の私はどんなことにも止まらないぞ!たとえ、マヤが止めても今の私は彼に抱かれたい 「んっんっんっ!」 「あ、アリシア様……おぉぉっ!?」 「んんんっ……」 「おぉ、気持ちよすぎて……でるっ!」 ピカは限界たつすると共に、私の口の中には彼の精液が飛んできた。ピカは慌てて、私に謝罪していた 「も、申し訳ないです」 「ふ、ふふふ謝るな。ピカ、まだ行けるか?」 「は、はい?」 「ならば、私のあそこを思いきりだけ!」 馬の体制になり、私は尻を振りながら抱いて良いと伝えるとピカは驚いて、息を飲んでいた。それもそうだろう、いつもは私が少し怯えているのもあり慎重になってたが今の私は、何でも乗り越えれる!! 「で、ではいきますよ!!」 「あっ、ピカのあそこが…_-ふあぁ!」 あぁ、これだ!この気持ちよさを私は素直に味わいたいのだな!そんなことを考えながら、ピカは腰をふりはじめた 「あん、あん、あっ、ああっ!い、いいぞ!ぴ、ピカ!」 「ふぅう、ふぅう!き、気持ちいいですか!?」 「と、当然だ!!お前に抱かれてこんなに気持ちよく感じれるのだからな!もっと激しく来て良いのだぞ!」 私がそう伝えると、ピカは目を輝きながら激しくしてきた。私はそれを気持ちよく感じとり、快感が押し寄せてきた 「で、でそうです!」 「こい、ピカ!」 「でるぅうぅう!」 「きたぁあぁぁぁぁ!」 ピカと私は共に絶叫して、私は倒れそうになるとピカが支えてくれた。ピカのほうを見ると、心配そうに私を見ていた 「だ、大丈夫ですか?」 「気にするな。ふふ、こんなに気持ち良いのはやはり良いな。ピカ、私は頑張って少しでも素直になれるように努力する…_だから……んっ?!」 私はピカに私の思いを告げるとピカは私の唇にキスをして来た。そんなピカはキスを終えて、私のほうを見ていた 「僕たちはまだ恋人になってまだまだ知らないことがあります。そんなのを頼らなくっても、僕がまた素直になれるようにやりますよ。それに、ありのままのアリシア様もかわいいですよ」 「ピカ……」 あぁ、やはり私はこの男が大好きだ!もうこの際、毎日寝込み襲ってでも性行為をするか?いや、それはまだやめておこう……ゆっくりとやっていこうではないか。おや、そういえば、マヤは??マヤside姫姉様が素直になれるように洗脳すると良い出した時は焦りましたが、ピカのお陰で思い止まって悩んでいたのが嘘のようにわらっていますね 「……はぁああ…」 そんな二人の性行為をみながらも、私は色々と複雑な気持ちになっていました。姫姉様とピカもどちらも大切ですし、幸せになってほしいのですが…… 「あんなにいちゃいちゃされたらこちらと叶いませんよ……もう……」 二人のやり取りを聞いていて免疫がない人はきっと泣くか苦いのみものをほしくなるのでしょうね。別に私はそこまではなく、今の私が求めるのは… 『これは俺の大切なお守りです。いつかそれでまた会う縁にもなれば良いと思っています』 彼からもらった大切なお守りを握りしめながら空を見ていた。彼は別れ際も、私の事を心配してくれましたが、そんなに心配はしなくっても、もう少しで大きいことも終わりますよ 「それでもやっぱり……私はあなたに会いたい」 今も遠い平行世界で、彼はだれかを守るために血を汚しながら生きているのだろう。本音を言えば、あの日の別れで彼の側に行きたいのもあった。けれど、私のわがままで彼を困らしたくないですし、この国に生きている人達を幸せに導かないといけない…… 「大好きですよ……」 きっとこの台詞は彼に届くことはないかもしれない。もしかったら届いてるのかもしれない……それは誰もわからないですが、切っとかれも向こうの世界でがんばってるでしょうね……
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 夢と欲望の幸せ監獄楽園 AFTER STAGE