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真剣で私に相談しなさい!クリスティアーネ・F・椎名編~完結~

真剣で私に相談しなさい!クリスティアーネ・F・椎名編~完結~
18年後京の子供、椎名隷塵とクリスが結婚式を終えたその日、予定が空いていた牝奴隷達は同じ宿に泊まっていた。不死川心、マルギッテ・エーベルバッハ、忍足あずみなどの面々だ。それぞれの近況などを話すと、マルギッテにとっては驚きの情報もあった。「なんと……九鬼が消滅しているとは知りませんでした」「はぁ?あんなに騒ぎになったのにか?」「そうなのですか……私はずっと操助様の家でオナホのような生活でしたから、外の情報は全然知らないのです」「そいつはすげぇな……けどま、九鬼かぁ……懐かしく思うぜ!」牝奴隷達の近況はどれも異常なものばかりだったが、本人たちは受け入れて幸せに過ごしていた。「しかしクリスは自分の子供より若い男と結婚とはね」「あいつ、子供13人もいるのにな」「此方は子供15人おるぞ」「テメーは紋白と何人子供産めるか競わせられたからだろーが」(羨ましい……私もいつか避妊せず、操助様の子供を授かるセックスをさせていただけるのでしょうか……)マルギッテが一人羨ましいと思うそのころ、クリスは初夜を迎えていた。初夜といってもその内容は新郎の隷塵がクリスの前でオナニーするというものだ。「隷塵、その射精が人生最後の射精だから、せいぜい楽しめよ?」「は、はい……クリス様……」京の子なので倍ほどにも年の差があるクリスの前で、無駄打ちオナニーさせられる。だが名前の通り心身共に隷属する存在として扱われ、それを喜びとして教育されてきた隷塵にとってはご褒美なのだ。「そう言えば久しぶりに大和の姿をみかけたな」「お前の父さん、新郎父の挨拶での無様な姿、傑作だったぞ」「……っていうかあいつ、私の義理の父でもあるのか。ハハ、なんだか笑えるな」「まぁ、私のお父様の方が笑えたけどな」「う、……あっ……!」ピュッ……「娘の結婚式で娘が御主人様とセックスする様子を無様にシコシコオナニーしながら撮影させられてるんだからな」「……ん?なんだいつの間に射精したんだ」「ったく、最後の射精なんだからもう少しじっくりすればいいものを。本当にゴミのような男だな、お前は」「さ、お前はそこで正座していろ。御主人様を呼んでくる」「はい……」翌朝、二人の様子を新郎の母であり新婦の友人、京が様子を見に来る。その時はまだクリスは寝ていたが、隷塵は起きていた。「おはよう隷塵」「おはようございます、お母さま」「フフ……御主人様に初夜奪われたんだってね?」「……違います。僕が捧げたんです」「僕にとっての初夜はクリス様の目の前でする人生最後の射精。それで十分ですから」「そっか。うん、それでこそ隷塵だね」「お、なんだ家族勢揃いだな」「!」ちょうどそこへ操助もやってきた。京と朝セックスをするためだったようだが、ちょうどみんな揃っているので、隷塵の前で母親の京とのセックスを見せる流れになる。「しっかり見て勉強しなさいね。実践する機会はないけど」「さぁ、お願いします御主人様」四つん這いになった京の顔を真正面に、隷塵は正座した。「ふぁっ⁉」「ズブ濡れだな」「い、言わないでくださいっ」手でなぞってすでに濡れて洪水状態のオマンコを指摘すると、京は恥ずかしがって顔を真っ赤にしていた。「ひゃああんっ」「御主人様のオチンポ入ってきたぁっ」「ハハ、うん。いいマンコだ」「お前とは出会ってもう20年近くなるけどな、こんなに気持ちいいマンコを維持してるのは凄いぞ」「ああっ」ありがとうございますっ」「も、元々淫乱な血なんでっ……か、体がセックスに特化してるんですぅっ」そこからの京は隷塵がいることも忘れたようにイキ狂い、乱れに感じ、アヘっている顔を晒し続けた。操助も二度三度と中出しして、その雄々しさに隷塵はさらに卑屈な気持ちになると共に畏敬の念を抱き、恍惚とした表情で眺めていた。「そろそろラストだ……だすぞっ」「んああはいっくださいっ」「御主人様のザーメンくださいいっ」「あぁ……イクッ」「ふぁああああっ」―――――-「ぺろぺろ……」京とのセックスが終わった後、精液がたっぷり詰まったマンコを隷塵は舐めさせられた。(そういえば昔、大和にも同じことさせたっけな。ハハ、何度見ても自分が中出ししたマンコを舐めさせるのは最高だぜ)クンニする姿を懐かしい思い出に重ねながら、操助はとても満たされた気分になるのだった。完
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