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大催眠

大催眠
※画像クリックで紹介ページに飛びます。大催眠ゲームメーカー:Liquidジャンル:大規模催眠淫辱AVG発売日:パッケージ版 2013年1月25日(金)ダウンロード版 2013年2月22日(金)希望小売価格:パッケージ版 8,800円(+税)ダウンロード版 6,476円(+税)【あらすじ】※公式より引用■ストーリー【メインストーリー】主人公、羽村涼太は拗くれた性格と抑え難い性欲を持て余した変態性欲者である。世界を支配し、女を片っ端から凌辱し辱めるという妄想に取り憑かれた彼は、学園で界隈で視姦と露出自慰を繰り返す。もちろんそんな彼を女たちは軽蔑し、見下していた。だがしかし。彼は密に嗤う。妄想の翼を広げ、欲望のままに生きる、これが人間本来の生き方なのだ、と。そんなスレスレの日常を送っていたある日、自殺した中年男性からロッカーの鍵を託されたことから涼太の世界は大きく変質していく。ロッカーの中から彼が見つけたのは『催眠導入機』。ある種の光の点滅や音の揺らぎなどによって、人間の意識を変性意識状態へと変移させるものらしい。つまり人の心を催眠状態にすることが出来る機械だ。「これがあれば、ボクは世界を征服できる!」涼太は歓喜する。日々夢想し、夢想することしかなかった夢が、ついに実現するのだ。これを使えば、あの外面ばかり取り繕って見下している会長も、筋肉ビッチやS女教師も、みんな思うがままだ。彼は『催眠導入機』を握りしめ、世界を見下ろした——【サイドストーリー】私立探偵・二階堂沙也香と彼女の敏腕助手にしてパートナーである鴫山流菜。セックス教団に囚われた女性の救出に向かった彼女らを執拗に狙う性の罠。時に勇敢に、時に淫らに、事件を解決していく二人の美女探偵の活躍。しかし、沙也香が街で起きた中年男性の自殺に疑問を抱いたことから、彼女らもまた『催眠導入機』の作り出す狂気の非日常へと巻き込まれていく。『催眠導入機』の正体に迫る戦慄と驚愕のサイドストーリー。【気に入ったシチュエーション】サイドストーリー全般百合をぶち壊す催眠支配【感想】企画、原画、シナリオ全部がドリームチーム的な作品。大催眠というタイトルを付けたのも納得の豪華製作陣。内容はというと、母娘や学園の生徒教師と安定のキャラクター達を定番ネタで催眠するという感じ。良い意味でも悪い意味でも目新しさはそれほど感じないが、安定感は抜群。絵師が複数いるのでそのあたりの違和感は仕方ないが、ルートごとに担当している感じなのであまり気にならないと思う。個人的に好きだったのはサイドストーリー。催眠銃を奪って勝った!と思ったらすでに催眠支配されていて―――というどんでん返しによって主人公の百合ヒロイン達が完全に堕とされるところは最高だった。元々百合セックスしていたほどの仲なのに記憶を改竄されて仲が悪くなる。けど命令されてレズってみるとなぜか相手を気持ち良くさせられてしまうというのは、催眠支配以前の名残も感じさせ、凄く良かった。オススメ度 ★★★★★★★☆☆☆ 7/10(買って損はないのでは)満足度   ★★★★★★★☆☆☆ 7/10(もう少しヤバメのシチュも欲しかった)
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 大催眠