真剣で私に相談しなさい!クリスティアーネ・フリードリヒ編その4
「あんんっ♥あっ♥あっ♥」この日抱かれていたのはマルギッテだ。チンポで何度もイかされるのは普段通りだが、アヘ顔を晒しはしない。それが操助にとっては違和感だった。「お前どうした?昨日、媚薬漬けにしてやったのにまともじゃないか」「ふあっ♥こ、これは命令遂行に支障が無いようにんっ♥」「こ、抗媚薬剤を打ったんです♥」「あー、そういうことか。余計なことしなくていいんだよ」「も、申し訳ございませんっ」「別に怒りはしないけどさ。けどもう打つなよ?」「はい!勝手なことをして申し訳ございませんでした!!」「うん。じゃ、今からクリスと媚薬風呂入ってこい」「終わったらクリスは俺の部屋に来るように伝えろ」「承知しました。今すぐ入ってきます!」マルギッテは慌ててクリスのところへ向かい、媚薬風呂へ入るように指示されていることを伝えた。「一緒に風呂に?」「操助様の御命令です。でなければお前などと一緒に入浴なんて絶対に拒否しているところです」「相変わらず言ってくれるな。今はもう、私も同じ立場なんだぞ?」「……とにかく、あなたにも一緒に媚薬風呂に入ってもらいます」「媚薬風呂?」クリスは嫌な予感がしつつも、操助の命令ということで従うしかなく、マルギッテと共に媚薬風呂に入った。「な、なんだこれ……全身が細胞レベルで昂って…」「あ、うあっ♥」「確かにこれは……体が……!」媚薬風呂は純度100%の液体媚薬であり、その濃度と効能は細胞から体を淫乱に作り替えるほど強烈なものだった。そしてそんな媚薬風呂に浸かった二人は、入浴後はちょっとした刺激や少しのそよ風にも体が反応し、絶頂する状態になってしまう。この日から二人は常時イキまくるオナニー狂いの発情女になってしまうのだった。つづく
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