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【作:小悪魔】らんま1/2ヒロインズvs洗脳薬④

【作:小悪魔】らんま1/2ヒロインズvs洗脳薬④
俺は現在、ある女性を眠らせながらきっちりと手を拘束しながら抱き抱えて画面を見ていた。その映像を満足にみながら胸を揉んでいた。「んふぁっ……あっ……」 「ふふ、眠らされた上にしっかりとても拘束されて俺に抱き抱えられながら胸をまれて敏感に感じてるのですね……かすみさん」 「うっ…」 ねむらされながら胸を揉まれているかすみさんは、反応することがなく抵抗もできずにぐったりとしていた。《ご主人様、先程まで天道あかねが陥落しましたことを報告します。ほら、あかねちゃん……ご主人様に挨拶を》 《初めまして、ご主人様!私は天道あかねです。この度はご主人様の奴隷になれたことを光栄に思います!》 「ふふ、早乙女のどかさん。天道あかねの調教ご苦労様。それと、先程劉我から連絡があり、天道なびきと早乙女のどかさんの元子供のらんまも陥落しました」 《あらあら、らんまも陥落したのね?ふふ、残りは一人ですね》 「えぇ。かすみさんが俺の女に陥落すれば……もうお仕舞いですね」 ある程度の話を終えて、画面を切ってかすみさんの胸を触りながら、時々女性のあそこをさわっていた。「んっあっ……」 「クリストスのほうをさわってこの反応なら落ちるのも気持ちよく落とせそうですね」 しばらくは反応を楽しんでいると、かすみさんの体に敏感に動き始めていた。どうやら意識が覚醒する頃かなと思い、ベットのほうに運んだ。しばらく待っていると、可愛らしい声で起き上がって反応していた。「…う…ん……っ!?」 意識を覚醒したかすみさんは、勢いよく起き上がって周りを見ていた。そして。周りを見てから俺がいるのを確認して、にらむようにこちらを見ていた。「どうやら、私はあなたに眠らされて拉致されたのね……」 「えぇ、ご理解早く助かりますよ。とても美しい寝顔でしたよ」 「……妹達はどこ?らんま君は?」 「自分の身よりもまずは他の人を気にするとは優しいお方だ」 健気に家族の事を心配するとは、やはり天道かすみは優しい女と言うのには間違いないみたいだな。「ご安心を。生きていますし、怪我はさせていませんよ。俺の目的は、天道かすみさん……貴方です」 「私……??」 「えぇ、天道かすみさん。年齢は19歳で、天道あかねと天道なびきの姉であり、家事を仕事にやっている美しき娘の貴方です」 「あの……家事というよりも主婦というのが正しいのではないでしょうか?」 天道かすみはこういう人物だな?という意味の確認なのに、彼女は手を挙げながら俺の言葉に訂正するように提唱した。そんな俺はそれを聞いて、がくっと崩れ落ちそうになりながらとなんとか耐えた。「そこは良いでしょう……天道かすみさん、単刀直入に言います。妹達の事を思うなら、俺との性行為しましょう」 「なっ!?せ、性行為……」 「もし断るのでしたら……」 カメラを起動させると、かすみさんは目を見開いていた。そう、それは自身の妹達が張り付ける感じで拘束されているのを見て、さらにらんまが、手を上につり上げれながらぐったりとしているのをみたからだ。「皆!?おねがい、皆を解放させて!?あの子達にひどいことはしないで!」 「それはあなた次第ですよ。天道かすみさん」 「っ……性行為を受け入れます。だから、妹達には……」 「えぇ。俺は妹さんたちに手を出しませんよ。では、契約が成立ということ……」 天道かすみさんの服を脱がせて、ベットを横にさせた。抵抗すれば、妹たちになにされるかわからないと思い、なすままベットのほうに倒されていた。「では……んっ」 「んんっ」 抵抗できない彼女を俺は、かすみさんの唇を奪うように仕掛けた。彼女は抵抗することなく、受け入れいていた。 「んっあふ……ん」 「んん……」舌を絡めながら、彼女のキスを長く長くしていた。その間の彼女は受け入れながら、耐えていた。「ぷはっ……ふふ……柔らかい唇ですねぇ」 「っ……今ならまだ間に合います。私たちを解放してください」 「無理ですよ。それに……」 「ひゃっん!」 胸を触ると、可愛らしい反応でびくついていた。まぁ、眠っている間にも胸をさわっていたけど、実際起きて抱くとまた違う感触だよなぁ。「もう性行為はしていますからね。それにしても、見た目通りにかすみさんは、柔らかさも弾力もありますねぇ」 「あっふっ……な、なんで……こんなことを……んんっ!」 かすみさんからの質問の何でという問いかけにはそれは何を含まれているのかはわからないけど、答えは単純だ。「かすみさんが美しく好きだからですよ」 「やんっ!あっ…!」 「かすみさんは、これから僕の女として、妻として、生きてもらうつもりですよ。まぁ、その前に、その乗り越える目もいいですけど……」 「なにを…つっう!」 左手には胸を揉みながら、右手には女性にとっては秘部の方を優しくさわっていた。触られたかすみさんは絶叫しないように口を手で覆い、耐えていた。「はぅん…んっ……な、なんで……?」 「触ったのがクリトリスという部位で、直接触ってしまうと刺激が強すぎるという女性が多いそうですよ」 「はっ、あぁぁぁぁあぁあ!」 説明しながら触ると、一気に脳内に刺激の信号が来たのか、喘ぎから大きな声で叫んでいた。そんな、彼女を俺は優しくささやいた。「ふふ、かすみさん可愛らしいですよ。ますます、他の男に渡したくない…」 「お、お願い…もう辞めて……」 「かすみさん、首を触ってみてください」 「これは……!?」 かすみさんの首には黒い首輪をつけていて、彼女は困惑していた。そんな俺は彼女にきこえるように囁いた。「それは洗脳道具です。簡単に言いますと、かすみさんが快感に耐えきれずに絶叫すると、俺の女になって落ちるように仕組んでいます」 「っ!?」 「さぁて……仕上げますか!」 かすみさんを四這いさせて、俺のあそこに合体するように仕掛けると、彼女は一気に快感を感じた 「あっっっ!」 「やっぱりかすみさんは、これされるの初体験かぁ…初体験を奪えて嬉しいなぁ。それ!」 「あ、やんっ!あっ!」 腰を最初は軽く上下に揺さぶっていくと、彼女は喘ぎ始めていた。本当にかすみさんは、いちいちエロす声をだすから、こちらも気持ちよくやれるよねぇ。「うん、良い絞まり!かすみさん本当に最高ですよ!」 「あっあっんん!こ、こんな気持ちいいの知らない!!」 「あははは!俺の女になるのですから、もっとしっかり感じて良いですよ!」 「だ、だめぇ……あん!こ、こんなに気持ちよすぎると戻れなくなる…_ふあっ!」 上下に動かすのを少しずつ速めると、彼女もまた気持ちよく感じていた。ここで一言声かければどういう反応になる? 「かすみさん、もっと気持ちよくなりたいなら俺の女になりませんか!?そこら辺の男よりも絶対に気持ちよく、最高になりますよ!」 「あっあん!」 「(首輪のメーターも上がっている…ここだな!)うっ、でるぅ!」 「ぁあぁぁぁぁぁぁあん」 あそこに精液を出すと、彼女は絶叫して地面に倒れそうになると、俺は抱き抱えて彼女の顔を見ると幸せそうな顔をしていた 「はっはっ……き、気持ちいい…性行為がこんなに気持ちいいなんて……」 「えぇ。改めて聞きます。かすみさん、俺の妻になりますか?」 「えぇ、ええ!こんな気持ちいいこと知った私はあなたの女になるわ!」 天道かすみさんは、最初の毅然としていたのが嘘のようにもう今の顔は、ただの一人の幸せな女として落ちたのを再確認して…… 「「んっ……」」 この日、天道三姉妹と早乙女らんまは完全に陥落して、自分達の父親は口を挟むことはなくなった。早乙女らんまと天道なびきは、風俗で荒稼ぎして劉我の第1婦人、第2婦人として生きていく事に……。天道あかねは、早乙女のどかさんと俺の奴隷として生きていくことになった。かっては、らんまとの結婚関係もなくなり、早乙女のどかさんの女として生きていくことになった。時々、あかねものどかさんもまとめて抱くことがある そして…… 「あなた……私は今幸せです」 天道かすみさんは、完全に堕ちて俺の女として妻として生きていくことになった………このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 【作:小悪魔】らんま1/2ヒロインズvs洗脳薬④