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【作:小悪魔】らんま1/2ヒロインズvs洗脳薬③

【作:小悪魔】らんま1/2ヒロインズvs洗脳薬③
劉我と合流して、ある隠れ家へとたどり着いた。車を止めて、男の早雲とパンダの男をまずは、運ぶ。「カプセルに閉じ込めて洗脳をしますか。旦那に最後の別れは?」 「ふふ、そうね……さようなら。貴方は旦那として失格でしたので野生と共に生きてください」 早乙女のどかさんはもうパンダになった旦那に未練はなく、早雲とパンダは液体に飲み込まれていた。この液体は特殊で、これを浴びると洗脳されると共に二度と変身できない体質にしてしまう。つまりパンダなら一生パンダのままだ。早雲は洗脳だけになるが、利用価値があるのであるものと混ぜていき刷り込んでいる。「よしっと……次はこの娘達だな」 男二人を見てもなにも楽しくないので、席をはずしてトラックの方に歩くと、ぐったりと眠っているあかねとなびきがいた。「かすみさんもそうだが、この娘達もかわいいな」 「へへへ、兄者。服を脱がしましょうや」 「協力するわ」 のどかさんと劉我は生き生きと二人の服を脱がせてヌード姿にさせた。なるほど、見た目だけではなく胸もそれなりにあるか。「ねぇねぇ、この二人はどうするのかしら?」 「劉我、お前がほしい女とこの二人のどちらか落とせ」 「え、良いのですかい?そうですなぁ……なびきとか言う娘を頂きましょう」 「なら、わたしはあかねちゃんね?ふふ、ご主人様に落とされた私は今ならどんな娘も陥落させれるわ」 「決まりですね。では……かすみさんは俺が頂きますね」 劉我はぐったりとしてるらんまとなびきを、あるものを首輪につけてから、裸になった二人を担ぎ上げて出ていった 「あかねちゃんも首輪をつけて……よし、やりますね?」 「数時間後に合流ですね。お互いに楽しみましょうよ」 うめきながら眠っているかすみさんを担ぎ上げて、俺も奥の方へといった。かすみさんは、ずっと捕らえたかった人だからこの手で落とせるのは楽しみだ。劉我sideさぁて、兄弟やのどかさんがくれたこのチャンスをたっぷりといかしながら犯すとするか。さて、まずは…… 「う……な、なんだここ!?」 ほぉ?なびきを犯そうとおもったが、らんまのほうが目覚めたか。くくく、まぁ、こいつが男なのも知っているが、水を浴びると女に変わるのだろ? 「よぉ、早乙女のどかさんの娘のらんまちゃんよぉ。目覚めたか?」 「てめぇ……ここはどこだ!?!」 「どこでも良いでしょ?それよりも、早乙女らんま。お前は俺の奴隷嫁になれ!」 「はぁー?!俺は男だっ!!」 「だが今は女だろ?くくく、そうなった経緯も理解してる。ある国の修行中に浴びてしまったのだろ?」 俺がそういうと、らんまはおどろいていたが調べればわかることだ。 「中国のいるところで、悲劇的伝説が伝わる泉が多く湧く修行場「呪泉郷」におちたのだろ?そして、水を浴びると女の子になり、お湯をかぶると元の姿に戻るという変身体質を背負ってしまったのだろ?」 「っ、そこまで調べているのかよ……!」 「早乙女のどかさんを拉致する際に調べてたからな。まぁ、あの女はもう兄弟の女になっているから、お前達が呼び掛けてももうとどらないだろ」 「てめぇらが狂わせたのか!?!許さねぇ!!」 裸のらんまが、立ち上がって拳を攻撃してきたが、慌てることなく受け止めた。「んな!?」受け止められたことをらんまは驚いていた。「そうかっかするな。これからお前の人生も牝として生きてもらうつもりだからな」 「(手足を一瞬で拘束しやがった!?!)くそぉ!外しやがれ!!」 「反抗的な目は中々いいが、少しお仕置きだな。それっ!」 「っぉぁあ!?」らんまのおしりに思いきり叩くと、女性らしい声で悲鳴あげていた。そして、悲鳴あげていたらんまは自分の声に戸惑っていた。「な、な!?」 「くく、良い悲鳴をあげるじゃないか?身だけではなく心も完全に女にしてやる!ほらほらほら!」 「っぁ、はっ!はぁつ!うっ!」 おしりをひたすら叩くと、痛みが感じるらんまは悲鳴をあげていた。そんならんまが涙目になるまでに続け…… 「た、頼む…もうおしりを叩かないでくれ」 「ほう…少しは反抗するのやめたか。だが、念のために……」 「んっ……」 近くにいたなびきに薬を入ったものを嗅がせると一瞬うめくとすぐにぐったりと眠った。あとは時間の問題だな。「この女に特殊な薬を嗅がせた。そして、つぎは……」 「んっんー?!」 「らんま。戯れは終わりだ。今からはお楽しみタイムだ。今のお前はただの娘だから、これをしっかり嗅ぐんだな……」 「んんっ!!」 らんまは、最初は薬を嗅がされて必死に抵抗していたが、だんだんと先程までの抵抗が嘘のようになり…… 「うっあっ……」 「くく、虚ろな目になったな。あむ……」 「んふあっ、な、なにを嗅がせ……あっあっ!」 乳首を優しく噛むようにすると、らんまは感じていた。そして、舌で胸を舐めるようにすると敏感に感じていた。「やめっ、……ふあっ!」 「くくく、女らしい声をだし始めているなぁ……では、あそこをやってみるか」 「んなっ?!」 「ほぉ!やはり女になっているなら、あそこもないな!これで女らしく、思いきり抱けると言うものよ!」 男にはあって女にはないものが、今確認すると予想通りに女ならない状態になっているな。くくくく、これはこれで最高だなぁ……。「さぁ、早速いただこうではないか!」 こんなごちそうをありつけないとバチが当たると言うものよ。足は拘束されているから、M字開脚させて…… 「ああっ!?(な、なんだよ!?この未知の痛みは!?)」 「ふふ、当たり前だが処女膜はあったのだな?今それをしっかり貫かせたぞ……」 「く、屑が……!」 「ふふ、母親の約束を大事にしなかった父親のほうがくずと思うがな?まぁ、そんな貴様も、娘としていきてもらうがな!」 「あっあっ!?」 腰を軽く揺さぶり始めると、らんまは喘いでいた。未知の快感と揺さぶられる快感と痛みがせめぎ合いながら喘いでいた。「く、はははは!娘になって拘束された貴様はもはや、ただの女だ!ほらほら!」 「あ、やんっ、あっー(くそ!抵抗したくっても気持ちよすぎて力が入らねぇ!!このままだと、本当に戻れなくなる!)」 「おっと……」 「なっ、なんで止めた!?!」 腰を振るのを途中でやめると、らんまは戸惑ったようにこちらを見ていた。俺は悪い顔をしていると思うが……。「なぁ、らんま……今神経を研ぎ澄まして自分の体を感じてみろ……」 「あ?……あひぃぃぃいぃぃぃぃい!!」 「くく、かなり効いているようだなぁ?この未知の快感はお前がいくら強くっても耐えきれるものではないな」 「あぁぁあぁぁぁあ!」 らんまが絶叫していた理由は首輪の影響もある。これは、かなり感じやすくなる上に……神経を研ぎ澄ますと余計に感じやすくなる代物だ。「はぁはぁ……」 「さぁ、どうする?」 「(こんな気持ちいいことを知った上に、女はこんなに最高の気持ちになれるのか……あぁ、もうあかねとか他のみんなはどうでも良い。男に戻ろうなんて愚かな考えだ……)た、頼む……」 「ん?」 「俺を……いや、私を……奴隷にしてください!!そして、もっと抱いてください!!」 その言葉を聞き、俺は確認の意味とうずく心に耐えきれずに聞いた。「くくく、早乙女らんま。貴様は奴隷になることを誓うか?そして、永久に女としていきるのを誓うか?」 「誓います!私早乙女らんまはあなた様の奴隷女になります!」 「くくく、上出来だ。良い子にごほうびを与えようではないか!!」 「あ、あん!あんんん!っあ!!!」 らんまの宣言を聞いた俺は腰降ると、らんまも喘ぎなから喜び始めていた。そして、俺のあそこが良い感じになったので……。「うっ、でるぅ!」 「あひぃぃぃいぃぃぃぃい!!きたぁぁぁぁあぁ!」 らんまは絶叫していたと同時にもうこの瞬間から男のらんまはもういなく、今の目の前にいるのはただの牝女だ。「うっ……あっ……ここは……っ、らんま!?」 らんまがぐったりしていると天道なびきが目を覚ましていた。そして、状況を把握するとなびきは怒るようにこちらに怒鳴った。「らんまになにをしたの!?!このくず!!」 「ふふ、らんまはもう俺の奴隷だ。そして、同時に男のらんまはもう戻らない……なびき、お前も俺の奴隷に落ちろ」 「ふざけるな!らんま、目を覚ましなさい!」 なびきは怒るようにらんまを呼び掛けると、らんまはよろよろと立ち上がってなびきの方によっていた。「よかっ……んん?!」 なびきはらんまが意識あることに安堵すると、なびきの唇にらんまのキスと合わさっていた。なびきは抵抗をするが、らんまは腕をしっかり押さえていた。「んぷはっ……ら、らんま……?」 「ふふ、私と一緒に劉我様の奴隷になりましょう?大丈夫、私も最初は抵抗したけどもう……どうでもよくなるわ」 らんまはゆっくりと舌を舐めるように、天道なびきを見ていた。その天道なびきは、らんまが正気を失ってい入るのを理解し震えながら…… 「ら、らんま……ま、まって……い、いやぁあぁぁぁぁぁぁあ!」 天道なびきの悲鳴と共に俺とらんまは彼女を攻め落とした。やがて、彼女もまた俺の奴隷女になったことはここだけの話だ……。///つづく///このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 【作:小悪魔】らんま1/2ヒロインズvs洗脳薬③