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【作:小悪魔】悪しき欲望に取りつかれた男!悲劇のシャイニールミナス

【作:小悪魔】悪しき欲望に取りつかれた男!悲劇のシャイニールミナス
僕の名前は、零府(れいふ)……まぁ、どこにでもいる中学一年生なのだが、ある悩みがある。それはプリキュアをみるとどうしても襲いたくなる気持ちがあること……。「ってだめだ、だめだ!プリキュアは世界を守ってくれているのにそんな邪念のある気持ちを抱いてはいけない!!」 襲いたいという気もちを押さえながらも、どうしても浚いたい、犯したいなんていうのはとても恥ずかしい……。 「はぁ……恥ずかしいなぁ」 「ほぉ、プリキュアを襲いたい悪の気持ちがあるのか」 「っ、誰だ!」 突如聞こえた声に驚きながら、周りをみてみるが誰もいない。気のせいかと思い、歩こうとすると突然辺りが暗くなった。「な、なんだ!?」 「この程度の事で騒ぐな。なに、我は貴様に話したいと思い少し結界を張った」 「……お前は誰だ?そして、なんで僕に話したいと思った!」 「簡単だ。貴様はプリキュアを襲いたいと言っていたな?なら、悪の道へと落ちればプリキュアを捕らえて犯し放題だぞ」 訳のわからないことを言う。僕たちの生活が今できるのはプリキュアのお陰なのは僕は理解しているので、その誘いを断ろうと叫んだ。「断る!!いくら、プリキュアにたいして邪念はあってもそんな気持ちはない!」 「ふふ、貴様に拒否権はない!!それに、貴様ではない誰かがプリキュアを倒したとしょう?そうなれば間違いなく殺されるだろうな」 「っ……脅迫か!」 「事実をのべたまでだ……だが、貴様ならプリキュアを犯して支配すれば我々の野望も叶う!問答は終わりだ……悪の道へと落ちろ!」 「うわぁぁあぁぁあ!」 黒いモヤが、僕の方へと襲い掛かって飲み込まれてしまった。そこから何分経過したかわからないけど…… 「なんだこの力は……」 自身の体は黒く何かに纏わりつかれていたが、なぜか先ほどまでの罪悪感は薄れていき、自分の渦巻く欲望が脳内に叫んでいた 。《浚え、拉致しろ、犯せ。誰にもプリキュアを犯される権利を与えるな……プリキュアを倒して女にしろ》 脳内にささやく言葉に僕は反論もなにもできなくなっていた。そうだ、僕はプリキュアを拉致して犯していけばプリキュアは僕のものになる……いくら小さい僕でも今の力なら……。「ふふ……はははは!!」 あぁ、なんで先まで罪悪感を抱いていたのだろうか?!プリキュアといえど、一人の女の子だ……今のこの力で倒して女にすれば殺される心配はない……。「そこの子!動かないで!」 「……誰ですか?」 「っ、闇にまとわりつかれているなんて……止めないと!!ルミナス シャイニング・ストリーム!」 僕と年変わらない女の子が、僕の状態を見て焦っていた。そして、彼女は腕を広げて叫ぶと辺りに光が走っていた……そして、目の前に現れたのは……。「プリキュア……」 そう、僕が犯したい拉致したいと思っていた気持ちをさせるプリキュアの一人だった。たしかあのプリキュアは…… 「輝く命!シャイニールミナス!」光の心と光の意志、すべてをひとつにするために!貴方を止めます」 「僕を止めるときたか……ふはは!!しかも憧れのプリキュアの一人が戦いを挑むとはね!」 「っ!なんて凄い闇……!」 溢れる闇を感じた彼女は冷や汗をかいていたが、丁度この力がどこまで通用するのか試してみたいな……。 「……いくよ」 「っ!?」 彼女が構える瞬間、僕はその場を飛んで彼女の方に接近して、拳を肩の方に狙おうとしたが彼女は冷静に回避していた。(純粋に速い。多分、初歩的な攻撃だけど……まずは彼を止めないと!)「はぁああ!」 「むぅ!」 僕の攻撃を回避していた彼女は果敢に攻めてきた。そんな彼女の攻撃に、僕は戦闘はなれていないというのもあり必死に回避していた。「闇は溢れていても、戦闘はそんなにしていないのね……はぁ!」 「うぉっ!……ふふふ、面白い……」 「闇の力が強まっている…えっ…?!」 ルミナスはこちらの方に攻撃するために動こうとしていたが、それよりも早く闇の力で手足を拘束していた。「う、動けない……?!」 「ルミナス……君はかわいい。僕とそんなに変わらないのに……ここをさわるね」 「ん?!な、な……」 ルミナスの胸をさわるとまだまだ発展途上のは理解しているが、感じたの確実だね。それを理解した僕はルミナスに囁くように話しかけた。「大丈夫…ルミナスを殺すとかそういうのはしないよ……ただ、プリキュアはすべて僕のてで堕ちてもらうつもりだよ」 「うっあっ……はあっん!な、なんですか…これ……!」 「闇の力で、君は敏感に感じやすくなっている。そして、今僕は……」 説明しながら彼女のあそこをかき回すと、彼女は目を見開いて絶叫していた。「ふぁあっっ!?!」 「今さわったのはクリストスって言う部分で…あぁ、細かい説明はしませんよ?」 「うっあっ……!な、仲間がきっと私を助けに来てくれます……」 「あぁ、それでしたら助けを求めるのは不可能ですよ。どうやら、この闇の力は空間を広げると離脱するのは不可能みたいですしね……」 そう、先程この能力を少し使ってわかったのだが空間を作ると外部の音も視界も消えて、助けにはいることは不可能だと思う。「さて……ルミナスさんは申し訳ないですが……僕の女になってもらいましょう。あぁ、避妊はしますからご安心を……ただし、はじめてはいただく……」 「い、いやっ……!?!」 ルミナスは嫌がっているけど、僕の脳内にささやくのはもう止まらず抱くことを決意して、彼女のズボンを下ろした。「あっ…」 「では……ふっ!」 「いっ……」 彼女が痛がる声をあげると、あそこから血が出ていた。ふむ、やはりプリキュアは処女説なのはあるかもしれない。「い、いや……!あっ……ん!あっあっあっ!」 「うっ、いい締まりですね……ふっふ……」 「やめ…ああっ!あんっ!」 「避妊はしっかり……して……ますので……!大丈夫……ゆっくりとやっていますしね」 (だめ……!だめ!!このまま受け入れたら私が私じゃなくなります……!!)「あっん!!」 「この快感を感じた瞬間、ルミナスは僕の仲間となるようになっています。さぁ、僕と言う闇の魅力と共に……堕ちてくださいルミナス!」 「いやあ……、だめぇ…あぁぁぁぁぁあぁぁぁ!」 彼女が暗闇のなかで絶叫して、やがてあそこをゆっくりと抜くと彼女は絶え絶えとなりこちらを見ていた。「ブラック……ホワイト……私負けました……ごめんなさ……」 最後まで台詞は言えずに気絶して俯いていた。どうやら、意識が絶えきれずに堕ちたか……。「プリキュアは、まずは一人陥落成功。……ルミナス……大切にするよ」 ぐったりと眠っている彼女を、担いで僕は彼女を拉致し……この日から僕はプリキュアを拉致して犯す罪悪人となった……。このSSは、ピカッとハウス所属クリエイター『小悪魔』さんの製作、編集・加筆・修正はREGZAでお送りいたしました。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 【作:小悪魔】悪しき欲望に取りつかれた男!悲劇のシャイニールミナス