ポケマン・マイスター カントー編 5章
「う、くぅ……!」部屋にパンパンッと音が響く。女になったコジローのオマンコを調べるようにチンポを出し入れしながら、ボールから出したポケマン達と会話する。「カスタマイザーで女になったオマンコってどうなんですか?」「おー……こりゃあいいぞ。ほんとに女のオマンコだもん」「めっちゃ気持ちいい」「凄いですね。本当に女の子になっちゃたんだ……!」メイが驚きながらセックスを見ている脇で、エリカもふむふむと興味を示していた。それ以外のポケマン達は洗脳されていないので、視線を逸らすか目を瞑るかしていた。「あ、ところでさ―――」パコパコと腰を打ち付けながら、自分の考えをポケマン達に伝える。「――――と、いうわけでセイジ結社を作ったから、俺以外の誰かを表向きのボスにするんでよろしく♪」「立候補したいやついる?」「あの、立候補ではありませんが意見してもよろしいでしょうか」「いいよ」エリカが言う。悪の組織のボスということなら、実は表の権力者や有名人だったというのが定番だと。「私もジムリーダーなのでそれに当てはまると思いますが、どうせだったら……シロナさんとか女性のチャンピオンをゲットして、ボスに据えたらいかがでしょうか」「それいいな!」「シロナってあれだろ、金髪ボインのチャンピオンだろ?」「はい、そうです」「じゃあ次の狙いはシロナだ。どこのチャンピオンだっけ?」「シンオウ地方です」「そっか。じゃあ次の目的地はシンオウ地方だ!」「んっ……イクッ!」「ううぅ……」女体化したコジローに射精したセイジだが、目指すものが定まり興奮は冷めなかった。そのままの勢いでポケマン達とハーレムセックスを楽しみ、次なるターゲットのシロナへ性欲と欲望を大きく膨らませるのだった。シンオウ編へつづく
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス ポケマン・マイスター カントー編 5章