お題箱より 催眠指導シリーズ〔潮田渚〕●母親の玩具●
瑞浪玲雄は、潮田渚を母親の玩具にすることを決めた。具体的には、母親の命令は絶対であるという認識と、母親に言われるがまま従うことに喜びと達成感を得るようにした。これだけでもう、玲雄が手を下さずとも人生が滅茶苦茶になることが決まったようなものだが、母親任せにせず、玲雄も介入する。そうでなくては、楽しめないからだ。母親の潮田広海にも事前に催眠をかけておく。内容は渚と一緒だが、対象が玲雄であることが違いだ。こうすることで渚は広海に、広海は玲雄に喜んで従うという縦の命令系統が出来る。そこまで準備をして、玲雄は渚に三者面談を行うと言った。「明日ですね。わかりました」―――翌日「すいませんね、急に三者面談で呼び出しちゃって」「いえ、先生の呼びかけでしたら何をおいても優先ですから」「ねぇ、渚?」「うん」「そうですか。では今日の三者面談ですが、進路相談をしようと思います」「まずは母親の広海さん。あなたが渚くんにどんな進路を望むかを聞かせてください」「そうですね……」質問を受けて少し考え込む広海の表情は、恍惚としていた。悩んでいるというより、自分の欲望・願望を口で説明することにワクワクし、頭の中で整理しているといった様子だ。「まずはなんと言っても……渚には女の子になって欲しいんです」「そして、私の出来なかったことを私の代わりにしてもらいたい」「一流大学に入って、おしゃれをして、モデルとか多くの人から注目浴びるような仕事をして。素敵な男性と結婚して、幸せな毎日を送る」「そんな進路になったら言うことはありません」「フフ、なるほどそれは素敵な進路ですね」「でしたら、AV女優で生計を立てるのはどうでしょうか。多くの人から注目を浴びますし、お金もたくさん稼げますよ」「まぁ素敵!さすがは先生ですわ。男の渚の将来がAV女優だなんて発想、私にはとてもできませんでした」「決めました。渚、あなたはAV女優になりなさい」母親はパァッと光が差したかのような笑顔で強く同意し、渚の将来を決めた。「うん。お母さんが言うなら、そうするよ」渚も素直に受け入れ、こうして一人の男子生徒の将来はわずか数分の面談で歪められてしまったのだ。「あなたは何も考えなくていいの」「私と先生で挫折しないようにちゃんと人生設計してあげるから」「うん。もう何も考えずに、人生の全てはお母さんと先生の言う通りにするよ」「じゃあ今からはもう女の子として振舞いなさい。それが最初の第一歩よ」「うん、わかったよ。渚は女の子として振舞うわ」話は済み、三者面談もこれで終わりという時に玲雄がついでにと切り出した。「潮田広海さん。良かったらあなたの人生設計も私がしてあげますよ?」「……え!生徒でもないのに、人生設計をしてくださるんですか?」「えぇ。一人も二人も手間は変わりませんしね」これに広海は感激し、願ってもないことだと人生設計をお願いした。「まずはそう、渚くん……いや渚ちゃんに妹を作ってあげましょう」「さっそく今からここでセックスして、種付けしてあげますよ」「先生は本当に素晴らしいお方だわ」「是非、今すぐ私を孕ませてください。渚に妹ができるなんて、そんなこと想像もしませんでしたもの」「フフ……いえいえ、これも教師の務めですから」女の子が生まれるなら渚を女にする必要などないだろう。玲雄は心の中で笑いつつ、広海を抱いた。実の子供の前で、避妊しない生ハメセックスを……。―――セックスが終わった後、広海は渚に自分のオマンコを舐めさせ、綺麗にさせた。「先生の大事な遺伝子の味を感謝しながら確かめなさい」「そしていかに自分が男としては劣っていて、女になるべきなのかを感じなさい」「はい……ぺろぺろ」「んっ」玲雄の方は椅子に腰かけ、一息ついた。「さてと、渚はクンニしながら聞いてくれればいいんだけどな」「実はお前の病院はもう予約してあるんだ」「明日から入院して、しっかり女の体を作って、チンポも取って、女に生まれ変わるんだ」「帰ってくるまでには、AV会社にも話をつけてデビュー作の撮影準備しておくからさ」「お母さんはそれまで台本考えて代理でリハーサルしながら、良いAVを考えましょう」「まぁ……!何からなにまでありがとうございます」広海は心底感激してお礼を言い、渚に最高のAV台本考えておくことを約束した。渚は母の言う通りすることに悦びを感じ、コクンと首を縦に振りながらクンニを続けたのだった……。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス お題箱より 催眠指導シリーズ〔潮田渚〕●母親の玩具●