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ナタル・バジルール処女喪失(改訂版)

ナタル・バジルール処女喪失(改訂版)
「初めてですので……粗相がありましたらお叱り下さい……」 「だいじょ~ぶ!これからたーっぷり調教してやるからふひひっ!勉強道具もかしてやるからねぇ!」 「は……はい!お気遣いありがとうございます!」 不安そうな顔をしていたナタルも主の優しい声に笑顔で返事を返した。 「まずはキスからだぁ!んちゅぅぅ~~っ!」「ちゅぱ……ちゅぱっ……」キスにこたえるナタルは緊張で少し震えていた。「ちゅろっ!ぐふふ!どうだキスの味は?」「はい……。とても気持ちが良いです……」「そうかぁ!よーし舌を出せ!」「はい……」れろぅ……レロレロッ!クチュックチュ「ぷはぁっ!舌の先端を絡ませるんだ」「ひょ、ひょうでひょうか……」「チュロチュロッ!んぐふふ!いいぞ、はじめてにしては上出来だ」「あ、ありがほうごひゃいます」慣れない舌先の絡みをしつつもナタルの目は既に溶けきっていて、潤んだ瞳を主に向けていた。「ぷはぁ~。ぬふふふふ!気持ちいいぞぉ!」「ありがとうございますご主人様……」「じゃあ次は下を寝そべって足を広げろぉ!」「はい……。これでよろしいでしょうか?」「よーし……!」そういうとロウゲスはナタルのパンストを掴み、一気に引き裂いた。ビリビリッ!「ひゃっ!?」「驚いたかぁ~?ぶふふ!パンツ越しに嗅ぐお前のマンコの匂いも中々だぁ!」パンツに鼻をグリグリ押しつけてロウゲスは匂いを嗅いだ。「せ、清潔を心がけております」「ん~~~?すーはーすーはー。クンカクンカ!これからも体の管理は怠るなよぉ」「あっ……はんっ……!りょ、了解いたしましたご主人様!」「パンツもずらして……ひひっ!ちゃんと手入れしてるんだなぁ。偉いぞぉ!」「恐縮です。陰毛の手入れは女性の身だしなみの一つですから」「違う違う!」「は……?」「なに陰毛って?ぼくの奴隷ならマン毛って言ってよ!」「はっ!失礼いたしました!これからはマン毛と言います!」「よしよし。素直な奴隷は好きだぞぉ!」「あ、ありがとうございます!」主人に褒められたナタルはとてもうれしそうな笑顔で返事を返した。「次はマンコの味見をさせてもらうよぉ!」「はいっ!」「んジュジュジュジュ!ジュバッ!レロレロレロ~~!」「はぁんっ!んっ!ああああんっ!」「もう既に濡れてるじゃないかぁ!ひひひっ!」「んぁっ!ご主人様にキス……されてる時からっ。あああん!ぬ、濡れていました!」既に濡れていた秘書をなめられ、すでにそこは洪水のごとき愛液で溢れていた。「ぐふふふ!いよいよナタルの処女を奪うとしますかぁ!」「!ご主人様に処女を捧げることができて光栄……です!」「緊張しなくてもいいぞぉ!一気に貫いてやるからなぁ!」「はい。お願いします……」ジュボッ!ナタルがお願いをするやいなや、一気にロウゲスのチンポがナタルの秘所を貫いた。「あああっ!」「ぐっふっふっふ!どうだ痛いかぁ?」「はぅっ!はぁ……はぁ……!痛いですが……お気になさらず……お好きなようにしてください。」「動かすぞぉ!」パンパンッ!ジュボッ!ジュボッ!「んっ……。あんっ……!」グチュッ!パンパン!ジュボジュボ!グチュッ!「ひひひっ!いい締りだ!初物だけあって中はキツキツだなぁ!」「あぁっ!んっ!……あっ……あんっ!私のマンコはっ……お気に……召したでしょう……かっ!」「最高~だよぉ!ぐふふふっ!最初にお前を奴隷にして正解だったなぁ!こんなに良いマンコをしてるとは思わなかったなぁ!」「気に入っていただけて……!光栄っ……ですっ!」(ああっ!はじめてをご主人様に捧げることができてっ……!こんなに……こんなに嬉しいことは無い!あぁ……幸せ……なんて幸せなんだっ!)グチュッ!パンパン!ジュボジュボ!グチュッ!ジュボジュボ!グチュッ!グチュッ!パンパン!パンパンッ!ジュボッ!ジュボッ!「こ、これだけキツイと……んぐう~で、でちゃいそうだぁ!」「だ、出して下さい……。ご主人様の精液なら……体のどこででも受け止めますっ!」ジュボッ!グチュゥ!グジュッ!「んあっ……!ああん!」「ぶひひっ!だ、だすぞ!ナタルっ!マンコでっ!受け止めろっ!」「ああんっ!はい!」ドピュッ!トドピュッ!ナタルのマンコにロウゲスの熱い精子が大量に注ぎ込まれた。「ハァ……!ハァ……!」 「ぐふふ!処女喪失した気分はどうだぁ?」 「ハァハァ……。とても……とても幸せでした……!」 「むっふふふ!まぁイクことはできなかったようだがなぁ。はじめてで感じることができたなら上出来だぞナタル!」 「ありがとうございます。御主人様への愛と・・・御主人様の素晴らしい遺伝子を持った精液をマンコで受け止めることができて……心の底から喜びがあふれてまいりました……。」 処女を失ったばかりのナタルは全身から力が抜け、どこか遠くを見るような目をしながら答えた。 「よおし、今日はもう遅い時間だからなぁ、シャワー浴びてこい。今日はここでお前のおっぱいを枕にして寝させてもらうよ」 「はい……。かしこまりました……」 こうしてナタル・バジルールは催眠暗示によって一夜のうちにして、牝奴隷となり処女を失うこととなった。 しかし彼女は男が艦を乗っ取りハーレムを作る上での最初の犠牲者に過ぎなかった……。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス ナタル・バジルール処女喪失(改訂版)