声を聴いて発情開始、セックスするまで治まらない惚れ薬を飲んでいた関羽雲長
「お前か……!」人質を取られ、空き教室に呼び出された関羽雲長。やってくると男が一人だけでいた。「そう。俺が呼び出したんだ」凄い剣幕でやってきた関羽だったが、男の声を聴いたことで、急に変化が起きる。「うっ⁉」「どうした?」「かはっあぐっ」相手の声を聴いただけでアソコがキュンキュンいい、胸も鼓動を打ち体が硬直してしまう。「さっそく本題だけど、好きです。俺と付き合ってください」「なっ!?ひっああっ」「今から犯すから、もし付き合ってくれるならそのまま受け入れて和姦」「ダメなら抵抗して」「それがこの告白の答えだから」「くっな、なにを言ってっ」「ひぐうっ」言葉が続かない関羽は、思考は嫌だとハッキリしているのに、体の高まりと胸のトキメキで感情が整理できず、さらには動かない体でもはやパニックに陥っていた。結局関羽はそのまま犯されてしまい、それはイコール付き合うのを承諾したということになってしまった。「今日から彼氏として、たっぷり可愛がってあげるからね♪」「う、あ……はい……」犯されてもなお胸のトキメキとアソコのうずきは治まらず、もはや抵抗の感情も消え失せ、関羽はハッキリと受け入れてしまうのだった。それがセックスするまで治まらない惚れ薬の効果のよるものだということを知ったのは、関羽が妊娠して男に捨てられそうになり、なんでもするから捨てないと泣きすがった時だった。「お前に飲ませたこの薬を、劉備にも飲ませて来い」そう言われた時に、初めて知ったのだ。そして関羽は、捨てられたくないあまり劉備の薬を盛ってしまうのだった。
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