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さびれた古本屋 家族の営み

さびれた古本屋 家族の営み
「毎度ありがとうございましたー♪」大仏こばちが本を買っていく。その股間に、中出しされた精液をたっぷりと溜めて……。客がいなくなると、店主は裏へと戻る。「お待たせ。お客さんとセックスだったから時間かかっちゃったね」「もー、遅いよ」「すまんすまん。抱き心地の良いお客さんでさ」「仕事だから仕方ないけど……今日は私とイチャイチャするって約束なんだからね」「わかってるよ。さ、おいで」「うん……」バックヤードでイチャイチャする母娘。といっても、伊井野ミコはこの家の本当の娘ではない。書店に通いながら、店主に操られ、何度も通い詰めたことで娘にされてしまったのだ。「ちゅ、んっ」「入れてぇ……お父さんのオチンポ入れて……」「あぁ、今日も可愛がってやるからな」「ああっ―――」それから母娘のセックスは避妊無しの中出しまで続いた。「イクッ!」「あああっ出てるっ子種がたくさんっ」一発終わったところに亜美も戻ってくる。彼女も元は客で、店主の妻にされてしまった女だ。「あら、もう終わったところなのね。じゃあ私はお掃除フェラしようかしら」「なら二人でしてもらえる?母娘で」「もちろんよミコ、お父さんのオチンポを一緒に綺麗にしましょう」「うん……」全くの赤の他人である亜美とミコは、むしろ本当の母娘より絆が深まっていた。そんな二人は愛する夫、父である店主の前にひざまずき、ペロペロとお掃除フェラを始める。「ちゅる、れろっ」「ぺろぺろ」「フフ、いいぞ。気持ちいい」「ところで、もうすぐ家族が増えそうだぞ」「れろ……あら、それは楽しみね」「ちゅる、ちゅぱちゅぱ……どんな人なの?」「すらっとした美人だよ。そうだな、家族になったらミコの妹になるかな」「そうなんだ。じゃあお姉ちゃんとしてお父さんへの御奉仕の仕方、たくさん教えて上げなくちゃ」「ハハ、そうだな。頼むぞ」「うんっ」全員が新しい家族を楽しみに思いながら、お掃除フェラは続いた。そしてその数日後、大仏こばちが次女として家族に加わるのだった。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス さびれた古本屋 家族の営み