反乱軍アジトは洗脳済み肉便器の巣窟
この日、革命軍のアジトに一人の男が戻ってきた。「ただいまー」男の名前はハルト。その声を聞きつけたレオーネが出迎える「やっと帰ってきたか!遅かったな!」「ごめんごめん。ちょっと時間かかっちゃってさ」「いいけどさ、帰ってきたならさっさとチンポでオマンコをズボズボしてくれよ」「お前に躾けられた牝オマンコがチンポ不足でうずうずしてヤバイんだよ」レオーネが腰をくねらせてハルトに抱き着こうとしたところに、割って入るように他のメンバーが姿を見せた。「帰ってきていたんですね。お帰りなさい」「待ちくたびれたぞ。お前のチンポの感触を思い出してオナニーするのも限界だったんだ」「そうです。さっきまで二人で慰めあっていたんですが、全然イケませんでした。ですから今すぐにオマンコしてください」「さぁ、早くこの男のチンポが何よりも最優先な淫乱オマンコをチンポでずぼずぼして気持ち良くなってくれ」「おい!私が先だったんだぞっ」「まぁまぁ、みんな平等に……」そう言いかけていると、さらに他のメンバーが。「抜け駆けはいけないなー」「そうだぞ。私達のことも忘れるな」「そもそも、ハルトがここに帰ってくるのも、私が最初にハルトの洗脳帝具に敗北して、無様お尻フリフリオチンポ乞いして、散々奉仕して女の体の良さに目覚めてもらったからなんだぞ」「私だって色んな女に変身して疑似ハーレム体験してもらったし」「みんな安心してよ。全員いっぺんに抱いてやるから。だから裸になってケツを出して並んでね」「「「「「はーい」」」」」みんな笑顔で服を脱ぎ捨て、壁に手をついて順番にハメられたのだった。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 反乱軍アジトは洗脳済み肉便器の巣窟