saiming!! 轟八千代の業者対応(改訂版)
「お世話さまでース!」「おーい八千代ー。業者きたぞー受け取りのサインしといてくれー」「はーい♪」「あ、どもー。荷物はバックヤードに置いておきましたんで、”いつものサイン”お願いしまーす」「はーい。それじゃあ失礼しますね。」そういうと八千代はおもむろに男の前に跪き、男のジーパンのチャックを下した。ジジジジ八千代は手慣れた手つきでジッパーを下すとトランクスの奥にあるチンポをひっぱりだした。「それじゃあ♪サインしますね。」そういうと八千代はなんのためらいもなく男のチンポを咥えるのだった。「チュッ……。チュプ…チュッ…レロ~…んっ……シコシコ!レロレロ…はむ……」手慣れた手付きでフェラをするその姿は普段の轟八千代からは考えられないほど淫靡なものだった。 「うっ!あ、相変わらず凄いテクっすね!」 「んっ…ジュプジュプジュプ…ジュルッ!んっ…!はっ…ジュボジュボッ!ふふ、業者さんに毎日サインしてますからジュルッ!」 (チョロいもんだぜ……!朝のこの時間は二人しかいない上にどっちも簡単に催眠にかかりやがる)(おまけに超美人だし!催眠暗示もあっさりかかったしな!))俺が来た時だけ受け取りのサインはフェラでするって暗示で毎日フェラさせてたから今じゃプロより上手いくらいだぜ)「ぷはっ!んくっんくっ……ぁはぁ…ぺろ…でも…ぺろ…ちゅぷむ…業者さん今日はヌプッヌプッ!…結構頑張りますね。」 「いやー実は今朝うっかり抜いて来ちゃったんですよねぇ」 「あら…ふふふそれじゃあ早くサインが終わるように頑張りますね!ジュプジュプジュプ……ジュルッ…ズポズポズッポン!」 「おーい八千代ー。はやく荷物ほどいてくれー。ん?なんだまだサインしてたのか」 「チュパッレロレロ…シコシコシコ!ちゅっちゅ!…ぷはっ。ごめんなさい杏子さん、今日業者さん朝抜いてきたらしくて……」 「へへっ、すいませんねー」 「まったくどうしようもない奴だな。それにしても腹が減った。八千代、さっさとサインしてパフェ作ってくれ。ちゃんとザーメン搾り取るんだぞ。」 「店長さんほんとザーメンパフェ好きっすねー。毎日食べてますもんね」 「お前なに言ってる。女ならお前のザーメンをかけたパフェが好きなのは当たり前だろう」 「ですよねーw 失礼しました」 「ジュポ!ジュポジュポジュポ……!レロォォ~レロレロレロ!」 「うっヤバイ……!」 「ジュプ…ジュルッ……!」 「で、出る・・・!」 ドピュッ!ピュルルッ! 「あら…・ぺろっ…ふふっ。朝抜いてきたのにたくさん出ましたね」 「へへっ、サイン確認おっけーっす」 「はい!業者さんもお仕事頑張って下さいね。」 「はーい。またきますんでありやとやしたー」―――「おはようございます」「おっはよーございまーす!」 「遅いぞお前ら」 「時間どおりですよ。ってまた朝からパフェ食べてるし!」 「やらんぞ」 「いりませんよ!」 こうして今日もワグナリアの1日が始まる……。
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