セーラーサターンは催眠居候性処理ペット
「中に出すぞっ!」「嫌っ!嫌あああっ!!」ビュルルッ「あははははははっ!!」「やってやったぜ!――――――「……ん?」「夢か……」目が覚めて天井を見ると、コーヒーの香りに気付く。「ようやく起きましたか」体を起こすと女の姿が視界に入る。「んぅ?今何時……?」「午後の1時半です」「そっか」「目覚ましのコーヒー、淹れましたから」「サンキュー」「……どうぞ」「おう。……ズズッ」俺が立ってコーヒーを飲み始めたのを見て、この女、土萠ほたるは口を開ける。俺のチンポをしゃぶるためだ。俺がそう言い聞かせた。「んぶっ……」押し込むとフェラチオを始める。俺はこうやって、寝起きのコーヒーをチンポをしゃぶらせながら飲むのが好きなんだ。そして思い出す。こいつがこの家に来た時のことを。俺はこいつに前から目をつけていて、一人のタイミングを見計らって催眠をかけた。家出して一文無しで寝泊まりする所がなく困っていたら、俺を見つけて住まわせてもらうために家事もするし、性欲処理ペットにもなるしなんでもするからと頼み込んで家に入れてもらったという暗示をかけた。性行為への認識はいじらず、それでも性欲処理ペットになるというのを受け入れさせるために、ホームレスになることへの凄まじい恐怖を植え付けた。ホームレスになることの恐怖が大きすぎて、性行為への抵抗感を消し去ったってわけだ。ま、俺としても淡々とセックスさせてくれるようになるとは思ってなかったけどな。家に入れてやった後の安心と不安が入り混じった顔も最高だったな。「あの、本当に住ませてもらえるんですよね?」「もちろん。なんでもしてくれるんだろ?性欲処理も含めてさ」「はい……なんでもします。だ、だからここのいさせてください」「じゃあさっそくだけどさ、セックスさせろよ」「わ、わかりました……」それから二週間ヤリ倒して、奴隷にようにこき使ってきた「じゅる、れろっ」「じゅぼじゅぼっ」今じゃすっかり俺のしたいことをしたいときにしてくれる便利な女になった。料理もそこそこ出来て、他の家事全般も年の割にはそつなくこなす。本当に便利な女だ。今日は日曜日で時間もあるし、腹ごなしをしたらヤリまくって一日過ごすのも悪くない。それにこいつ、今日は……。「なぁ、お前危険日だろ?」「ッ……はい……」「だよな。じゃあ中に出して孕ませてやるよ」「……!」それを聞いたほたるが少しだけ目を見開き驚いた顔をする。「責任とらないけど、孕ませてもいいよな?」「もちろんです。なんでもするって約束だから……」「そっか。じゃあ……遠慮なく♪」「イクッ……!」「……」ふー……我ながらたくさん出たな。「休憩するから、なんか軽めのメシ作ってくれ」「わかりました。一旦……服着ていいですか」「あぁ、いいぞ」「……」アソコの中で精子がたぷたぷしてる。本当に子どもができちゃうかも……。嫌だけど……ここにいられなくなるのはもっと嫌。追い出されないように、言われたことはなんでもしなくちゃ……。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス セーラーサターンは催眠居候性処理ペット