激昂!エリート女上司~雌雄を決するオマンコ勝負~
「ハハハ、これでお前はもう……!」同期のエリートであり、既に上司となった女に対して催眠をかけることに成功した男が、今から鬱憤を晴らそうとしていた。――――――「今日という今日は許しません!」「今からあなたには私と勝負してもらい、私が勝ったら残業及び休日出勤をしてもらいます!」「えー、どんな勝負ですかー」「勝負というのはですね……」「女性の象徴であるオマンコにあなたの男性の象徴であるチンポを挿入し、見事挿入することが出来たらあなたの勝ち」「仮に挿入して、さらに射精までしたらあなたの完全勝利という雌雄を決する勝負です!」「へーw」「で、俺が勝ったらそっちは何かしてくれるんですか?」「もし負けたら、その時はあなたの仕事は全て私が引き受けます」「仮に完全敗北したら、その時は牝奴隷になってあげます」「ありえませんけどね!」「あー、はいはいw」「じゃあ勝負開始っと……」ズブリッ「そんなっ!?」あまりにも簡単に出来てしまう挿入。あまりにも早い決着。そこから完全勝利という名の射精に至るまでも、ほんの数分だった。「うそっ……しゃ、射精……!?」「いや……嫌ああああっ!!」「これで終わりじゃないぜ?」「お前は俺が射精したら完全勝利って言ってたけどな、本当の完全勝利っていうのを教えてやるよ」「ひいっ!?」男は射精直後にも関わらず勃起したままで、そのまま腰を振り続けた。―――「かはっまたイクッイッた、もうイッたからぁ!これ以上されたら屈服しちゃう」「細胞も魂も何もかも全て屈しちゃうからぁもうやめてぇっ」「やめるわけないだろ。完全勝利するんだ、屈服しろっ!」トドメとなる中出し。「ひああああああ!」それで女上司は完全に屈服し、心身ともに部下の牝奴隷に成り下がってしまうのだった。
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