青羽レイと白鳥ユウの日課(催眠帝刻学院没シナリオ)
*没シナリオ2 私だけの言うことを聞こうね*催眠支配された二人のカップルは、夜な夜な彼女であるレイが、彼氏のユウを手コキ射精させるのが日課になっていた。セックスは許されないし、するつもりもない。なぜなら二人には、御主人様がいるのだから。そして、射精させた彼氏に毎日ひとつずつ、約束をさせる。それも日課だし、当たり前のことだと認識している。「はぁはぁ……」「フフ、今日も射精したわね御主人様よりすっごく少ないけど」「さ、今日も一つ約束してもらうわよ」「うん……」「これから、ユウの人生は私が全部面倒みるから、私の言うことを聞こうね?」「全部……レイの言うことだけ……」「そう。私の言うこと’’だけ’’聞こうね?」「…………」ユウはコクンと頭を縦に振った。それを確認したレイは、さっそくあることを指示する。「じゃあまずは、貞操帯付けようか」「ユウ自身の手で、その粗チンを封印するの」「いいわね?」「う、うん……言う通りにする……」「フフ、それでいいのよ」
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 青羽レイと白鳥ユウの日課(催眠帝刻学院没シナリオ)