催眠に敗北した鉄乙女ともう取り返しのつかない対馬レオ

「ひああああっすごいいっ」「オチンポッ奥まで入ってるっ」「気持ち良すぎるぅっ」「お前のオマンコも気持ちいいぜ。なぁ、拳法部なんてやめて、毎日放課後は直帰しろよ」「そうすりゃ毎日ハメてやるから」「あぁ辞めますっ拳法部辞めますからぁっ」「だから毎日っ毎日してくださいっ」「御主人様のオチンポでオマンコずぼずぼしてくださいっ」「そ、そんな……乙女さんが……」「ププ！はい残念でしたぁ～！」「なーにが乙女さんなら催眠にも負けないだよ。なんなら一番ちょろかったぜ」「あひいっすいませんっ」「一番ちょろくてすいませんああっ」」「あ……ぁ……」「もうこの女はお前の彼女じゃなくて、チンポのことしか頭にない俺の牝奴隷だ」「あ、言ってなかったけど、お前の友達家族もみんな破滅させておいたから♪」「！？」「お前は素質ありそうだったから特別にメス化してやったけど、尻穴がイマイチだったからもういいや」「中途半端にメス化したまま放流しちゃって悪いな♪」「あーでも安心しろ、ルインドオーガズムはできるようにしてやったから。知ってるか？ルインド、要は負け犬射精ってやつな」「ま、まけいぬ……」「試しに一回させてやるよ。乙女がイッたら、お前もイケ」「あぁイクッイクーッ」「はぁうっ！？」「それそれ、それがルインドオーガズムな」「今後お前は俺に対してマイナスの感情を抱いたらすぐルインドオーガズムするようにしてやったから」「じゃ、記憶を消す前に二度とお前にはできない、生のセックスを見て行ってくれよな♪」このあとレオは乙女のセックスを見て、十数回ものルインドオーガズムをさせられた挙句、この時の記憶を消されて解放されてしまう。地獄という名の日常に、解き放たれたのだ。