シャルロット・デュノア(催眠済)の性欲処理活動
「性欲処理?もちろんいいよ!」「男子生徒に頼まれたら、性処理をしなければならないのはIS学園の女子にとって当然のことだから」「方法は女子が選ぶけど君の場合はそうだね、セックスするのが妥当かな」「ボクの部屋においでよ。今なら誰もいないからさ」部屋に入るなり全裸になったシャルロットは、男を急かす。「さ、早くセックスしよう」「入れやすく股開いてあげるから、正常位でズボズボオマンコして気持ち良くなってね」「ああっ」感じちゃうっ」「ぼ、ボクが性欲してるのにボクも感じちゃうっ」セックスが始まるとシャルロットもよがり狂い、何度もイッてしまう。途中からはわけもわからなくなり、何度射精されたのかもわからないまま、性欲処理は終わった。事後、シャルロットは壁を背中で這うようにして歩いていた。(あ、足腰立たなくなっちゃった)(一夏相手じゃないのにあんなに感じちゃうなんて、ボク淫乱なのかな……)するとそこへ、一夏がやってきた。「あ、一夏!」「ねぇ、一夏って溜まってる?溜まってるよね?」「一夏も性欲処理してあげる!IS学園で性欲処理を断るのは禁止だから、OKだよね?」「ただ、今はちょっと腰がアレだから、セックスはできないんだ。だから後ろから手コキしてあげるよ!」「見られたくないから、アイマスクはしてもらうね」「さ、ここじゃなんだからボクの部屋においでよ。セックスの匂いが充満してると思うけど」「ボクが一夏に本番をさせてあげることは絶対に永久にないけど、ボクがしていたセックスの匂いをオカズにしてね」
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス シャルロット・デュノア(催眠済)の性欲処理活動