機動戦士Ｚガンダムif エゥーゴのハマーンさん　『子宮へ』

もしもアクシズから偵察に出でエゥーゴに参加したのがハマーンだったら？というグリプス戦役ＩＦストーリーです。エゥーゴは連邦本部のジャブローに降下する作戦を計画している。宇宙にしか拠点を持たないエゥーゴにとって、ティターンズの軍事拠点となっているジャブローへの降下は危険を伴う。事前準備としてアーガマからはレコア・ロンドが送り込まれることとなった。アーガマ内のリラクゼーションルームで、ハマーンとキャラが会話していた。「なんだ、せっかくお前に御奉仕を譲ってやったというのに」「レコア中尉が地球に降下するんですって」「ヤリ倒してから見送るから今日はパスって……！」「そうか……フッ、それは災難だったな」ハマーンは内心、自分が譲った御奉仕の機会が潰れていたことにほくそ笑むのだった。つづく～次回予告～ＭＳ隊が連邦・ティターンズの合同部隊と交戦する。ガンダムMk-IIが放った閃光がライラを撃ち抜くその頃、サイド１に居残ったイリアは男根で撃ちヌかれていた。次回、機動戦士Ｚガンダムif エゥーゴのハマーンさん　『イリアとの外出』君は、コックピットを濡らす愛液を見る……