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洗脳時計と執事~ユーフェミア・リ・ブリタニア~

洗脳時計と執事~ユーフェミア・リ・ブリタニア~
「ユーフェミア様。本日もお疲れ様でした」「えぇ、リック。あなたもお疲れ様」最近、ユーフェミアはリックという男を自分の執事にして、身のまわりの世話をさせていた。この日も夜遅くに公務を終えたユーフェミアは、ようやく自室でゆっくりすることができた。「リック。あなたに貰ったこの時計を見ていると……」「あなたへの労い、愛情、尊敬、そして……忠誠」「色んな気持ちが膨らんでいく気がするの」「そうですか。フフ、不思議ですね」「この時計が時を刻めば刻むほど、感情が膨らんでいくような気がして……」「気持ちが温かくなって……」そこで黙ってしまうユーフェミアだが、本来語尾に続く言葉は「アソコが濡れてしまう」というものだった。「実はこの時計のことをお姉様にも話したの」「ほう。どのような反応でしたか?」「興味津々だったわ。詳しく話を聞きたいって」「そうですか。では今度、コーネリア様にも時計を贈らせていただきます」「ありがとう。きっと喜ぶわ」「かしこまりました。……では、今日もしましょうか」「はい……お願いするわ」「私の淫らな体……発情を治めて……」今日もしましょうか。それは二人の合言葉で、それをきっかけにセックスが始まるのだ。ユーフェミアが決めた、セックスをするための合言葉。どちらが言っても良い、セックスをしたいときの合言葉自分が操られているとも知らずに、そう思い込んでいるのだ。下着になり、恥じらうユーフェミア。どうして欲しいかと聞きくと、乱暴に、ぐちゃぐちゃにして欲しいと言う。「わかりました。手加減しませんよ」「えぇ。あなたの好きにして……」「ああっ良いですっ」「もっと、もっと乱暴にしてぇっぐちゃぐちゃにしてぇっ」かなり乱暴に抱かれているのにも関わらず、さらに激しさを求めるユーフェミア。リックから与えられる苦痛が快感や幸福感に変わるように操られている為、最近ではハードセックス中毒のような状態に陥っていた。そしてもう一つ。セックスをすればするほどユーフェミアの中で高まる感情がある。それは……隷属願望だ。「はぁはぁ……」「あの、リック……。お願いがあるんです」「なんでしょうか?」「私を……私をあなたの奴隷にして欲しいの……」セックス後、隷属願望が限界を超えたユーフェミアは遂にその願望を口にしてしまう。それはリックが待ち望んだものだった。「わかっているの。表向きそういう風にはできない」「あなたと私がそういう関係になるのを世間も、ブリタニアも許さない」「だから、これから二人っきりの時だけ……私を奴隷として扱って……扱ってくれませんか?」「……わかりました」「これからは二人の時だけ、お前は奴隷だ」「あぁ……はいリック様……」―――――-「今日もお疲れ様でした。……俺も疲れたしストレスがたまったから、お前の体で発散させてもらうぞ」「はい……御主人様帰ってきたユフィは、二人っきりの時は牝奴隷になる。この日もユフィは激しく乱暴に抱かれたあと、疲労困憊の体でありながら最後はパイズリフェラでチンポに奉仕した。その時に、パーティーで「時計」を配ったことを報告すると、そこでようやくリックは労いの言葉を口にした。「よくやったな」「その調子でどんどん配るんだ」「100人に達したら、その時は褒美としてたくさん苦しめてやるからな」「はい」「御主人様にもっともっと過激なことをしていただけるよう、頑張ります……」ユフィが配った時計。それは洗脳の効果を持つもの。彼女自身もそれに気付いているし、配られた人間がリックに支配されることもわかっている。その中には、コーネリアなどの家族も含まれていたが、もはやすっかり牝奴隷になっていたユフィにとって、御主人様の命令以上に優先するものなどなかったのだ。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 洗脳時計と執事~ユーフェミア・リ・ブリタニア~