トリステインの敗北~国民の脳内に晒されるアンリエッタ王女の悲惨~
「なんとしても食い止めるのです!」突如として樹立を宣言された小国、シウムンスヒウに侵略戦争をしかけられたトリステイン。王女として防衛線に立ったアンリエッタは、必死に兵たちを鼓舞する。だが彼女の頑張りもむなしく、瞬く間に城は攻め落とされ、敗戦を喫した。シウムンスヒウの軍勢は極少人数ながら洗脳魔法を使い、それによって味方のはずの兵士が次々離反して一気に攻め落とされてしまったのだ。唯一洗脳されなかったのが、王女であるアンリエッタだ。そんな彼女を待っていたのは、シウムンスヒウの王であるイユテル・アタカによる凌辱だった。「嫌あああああ!」無惨にも犯されてしまうアンリエッタ。この光景は魔法でトリステインの民全員の脳に直接配信され、まだ洗脳されていない人間もトリステインの敗北を知らしめることとなった。イユテルは休憩を挟みつつ結局36時間ものあいだ犯し続け、それは1秒も漏らさず国民に配信された。アンリエッタを犯して満足したあとも、自分の部下でありかつてはアンリエッタに尽くした兵たちに代わる代わる犯させた。10か月にも及ぶ長期間、アンリエッタは犯され、出産まで一日のほとんどアンリエッタが犯されるシーンがトリステインの民の脳に流れ続けた。それは、洗脳されていない残りの人間の感情を壊すのに十分であり、洗脳済の人間の支配をさらに深めるものにもなった。出産後、国家としての敗北宣言とトリステインが家畜隷属国となる条約締結・儀式が行われた。「わらひはひ、とリすティわぁ……」「かひく……家畜こっか……なること……誓まふぅ……」アンリエッタの精神は既に破壊され、隷属魔法による紋章も体に刻まれていた。そんな王女の拙い宣言に、反対する者は誰一人としていなかった。10か月、国のトップが犯される姿を脳裏に焼き付けられ、マゾ化していた国民にはもはや逆らうという概念すら消えていたのだ。こうしてトリステインは、家畜隷属国となったのだった。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス トリステインの敗北~国民の脳内に晒されるアンリエッタ王女の悲惨~