天王洲アテネとキモオタソウルチェンジ
「私とあなたの魂を入れ替えるですって……!?」謎の呪術師に捕らえられ、拘束されたアテネは魂を入れ替えると宣告されていた。「そ、そんなことができるわけが……」「出来るんですよ。魂なんて物は、それを扱う術さえあれば簡単に取り出すことも植え付けることもできるんです」「これは私が調教して、骨の髄まで私の牝奴隷になった女の魂です」「薬漬けで体が壊れたから、魂だけ抜き出したんですよ」「天王洲アテネ。あなたの魂を体から抜き出して、これと入れ替える。簡単なことです」「!?」「嫌、嫌よ!そんなことを許さない!」「あ、そういう抵抗はもう飽きてるんで時短で済ませちゃいますよ?」「嫌ああああ!!」―――――-魂を抜き取られ、牝奴隷の魂を入れられたアテネの体は、すぐさま呪術師を御主人様として認識し、媚び始めました。「あぁ御主人様……本当に魂を移して下さったんですね」「フフフ、私は約束を守るんだ。お前は完成された牝奴隷」「体が壊れたくらいで捨てるには惜しいからな」「嬉しいですっ」牝奴隷が喜ぶ前で、呪術師は抜き出したアテネの魂を捨てるつもりだったが、気まぐれであることをした。なんとアテネの魂を自分のチンポに埋め込んだのだ。「フフフ、これは傑作だ。私のチンポに魂が宿ってるのがわかる」「せいぜい同居を楽しんでくださいよ?私は毎日セックスしますから、毎日私のチンポとして絶頂を味あわせてあげますからねぇ♪」こうして天王洲アテネは、呪術師のチンポに宿って本来の自分のオマンコに何度も何度も挿入され、射精し、絶頂するのだった。
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 天王洲アテネとキモオタソウルチェンジ