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機動戦士Zガンダムif エゥーゴのハマーンさん 『乳と子と』

機動戦士Zガンダムif エゥーゴのハマーンさん 『乳と子と』
もしもアクシズから偵察に出でエゥーゴに参加したのがハマーンだったら?というグリプス戦役IFストーリーです。アーガマに投降したエマは、監視役となったデュリスの部屋でしばらく過ごすこととなった。相談役の彼は、エマとベッドをともにすれば彼女がスパイかどうかわかると言い、それをクルー全員が納得した。最初の夜、デュリスの部屋に迎えられたエマは寝た。彼の為に脱毛までして準備してきた、女の体を存分に使って。「あっんんっ」「恋愛経験があまりないのに、これほど立派に胸が育つなんて素質があるんだな」「これからは俺が使い込んであげるから、もっともっと大きくなるな」「んあっそ、それは……嬉しいわっ」エマは部屋で抱きかかえられ、背面で挿入しながら胸を揉みしだかれていた。「元ティターンズの女を抱いてるって思ったら、結構興奮しちゃったよ」「このまま中に出していい?」「ああっいいわっ」「出してっ。中に出してっこの乳はあなたを興奮させるためのものっ」「あなたのの子を育てるためのものだからっ」「ふふ、来てすぐ妊娠は気が早すぎるよ」「宇宙で妊娠は結構厄介だから、今は外に……んっ!」「ああっ……」外出しで射精されたエマは、あからさまにもったいなさそうな表情を浮かべていた。そしてそれは、凛々しいエリート軍人の顔ではなく、一人の女として見せた切ない表情だった。ぶちまけられた精液が体が白く染まったエマに、デュリスが耳元で囁く。「チンポ綺麗にしてくるかい?」「……喜んで」「ぺろ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ」「ん、ちゅっ、れろっ」お掃除フェラをするエマの表情。それは男に媚びるメスのそれだった。「あ、またイクッ……!」「んあっ!」フェラチオ中にまた射精されたエマだが、自分の奉仕でイッてもらえたことに嬉しさを感じていた。「そのザーメンは、記念にしようか」「ひふぇん?」「そう。言うなれば……盃みたいなものかな。「俺のものになる記念と、エゥーゴに尽くす決意の証としてのザーメンを盃だと思って、飲み込むんだ」「ふぁふぁひまひは」既に決意も固まっていたエマは、躊躇なく精液を飲み込んだ。「……ごくんっ」「フフ、ようこそエゥーゴへ」こうしてティターンズのエマ・シーンは、エゥーゴへと正式に転籍したのだった。つづく~次回予告~アーガマは、レコア・ロンドを地球に投下しなければならないそれまでの隙間時間でギュリスが夜這いをかける。力強く抱かれたレコアは、この人を守ってあげたいと思う。その衝動が、レコアを奮い立たせる。次回、機動戦士Zガンダムif エゥーゴのハマーンさん 『子宮へ』君は、コックピットを濡らす愛液を見る……
[紹介元] 催眠!ピカッとハウス 機動戦士Zガンダムif エゥーゴのハマーンさん 『乳と子と』