織斑千冬は通い妻

織斑千冬は通い妻
「ん……」

ある日の朝、IS学園の近隣に位置する譜津羽学園の生徒、桂須宝太(けいす ほうた)は自分のアパートでいつも通りの目覚めを迎えていた。

1Kの部屋についている小さいキッチンから漂ってきたご飯の匂いで目を覚ます。
これが彼の目覚め方だ。

キッチンから宝太が目覚めるのに気付いた女は、駆け寄ってきて微笑んだ。

「おはよう宝太

「むにゃむにゃ…おはよー……」

「朝ご飯の準備ができているから、顔洗ってこい」

この女性は宝太の母ではないし、姉妹や親戚でもない。
実家から離れた譜津羽学園に通う宝太は、仕送りをもらって1Kに一人暮らしの学生だ。

ではこの女性は誰なのか。
それは、IS学園の教師、織斑千冬だった。

「ふぁー、サッパリしたぁ」

「良し。朝食が出来ているから、一緒に食べるぞ」

「その前におはようのチューは?」

「……まったく、仕方のない奴だな

「チュッ……これでいいか?」

「うん!」

二人は一人暮らし用の小さいテーブルに向かい合って座ると、千冬の用意した朝食を口にした。
千冬は淡々と食べていたが、対照的にモグモグと食べている宝太に時々目線を送り、その度に優しく微笑んでいた。

「譜津羽学園の女子生徒がこのことを知ったら、ふふ、嫉妬されてしまうな」

「このことって?」

「私がおまえの通い妻をしてることだよ」

「あー、それなら大丈夫」

「学校じゃまるでモテないし」

「そうなのか?見る目のない女たちだな」

少し憤りを見せる千冬だったが、宝太が朝食を食べえたので食器を下げる。
手際よく食器を洗ったあと、ぼーっとしている宝太の目の前に座った千冬は、大きく開脚してマンコを手で広げて見せた。

「何をしている。朝食のあとは登校前のオナニーだろ?」

「う~ん、そうなんだけどね。”コレ”ってオナニーって言えるのかなぁって」

「今更そんなことを気にしているのか?しょうがないやつだな……」

「いいか?これはセックスじゃないから不純異性交遊にはあたらないんだぞ」

「でも千冬さんのおマンコに僕のチンポ入れるじゃない」

「それはそうだ。確かに物理的にはセックスと同じ行為かもしれない」

「だがこれはあくまでお前が私のオマンコを含む体を使ってオナニーをしているだけだ」

「私はお前のしたいようにされるし、言われた通りの奉仕をするが、そこに私の意思が介在せず自由な選択権も無い以上、お前のオナニーであることに変わりはない」

「そっかぁ……それなら安心した♪」

「あ、でもちょっと待って。避妊していないけど大丈夫?」

まさかそんなことを聞かれるとは思っていなかった千冬は一瞬キョトンとしたあと、クスッと笑って答えた。

「フフ、なぁにそれも心配ない。ちゃんとゴムをつけてやる」

そう言って千冬は優しく宝太のチンポを包むように触った。

「ほら……いま、ゴムをつけたぞ」

「え~、本当?見えないし感じないよ」

「そりゃあ厚さ0㎜のゴムだからな。ふふっ……でも大丈夫、私はゴムが着いているのをちゃんとわかるよ」

「だから気にせずオナニーして、存分に射精すればいい」

「そういうことなら。じゃあオナニーするから跨ってくれる?」

「騎乗位だな?わかった。全自動オナホだと思って、オナニーを楽しんでくれ」

千冬は恍惚とした表情でパンツを脱ぐと、既に濡れていたアソコを亀頭に添え、そのままジュブッと音を立てて腰を落とした。

「うわっ!これ……凄いっ!」

「まるで生ハメしてるみたいな感触だよ」

「んぅ……ま、まぁな

「ほんとゼロミリってすごいね。けどいくらこのゴムを着けていても100%避妊できるわけじゃないよね?」

「あっそりゃあ……んっそうだ」

妊娠の可能性を聞かれた千冬は腰を振りながら少し目線を逸らしてしまった。
だがそれで不安に思われても困るので、自分の中で決めていたあることを教えることにした。

「大丈夫。万が一妊娠したら私が責任を取るよ」

「責任取るって……まさか結婚!?」

「フフッそれもいいかもな……けど違うから安心しろ」

「オナニーを手伝った程度で孕むような女が妻になるなんておこがましいだろ」

「だから私はいまの通い妻状態を改め、お前に絶対服従するオナホ奴隷になるよ」

千冬の宣言に宝太はニヤニヤして一つ質問をした。

「……オナホ奴隷じゃ今としていることが変わらない?」

「うん、同じことじゃないのかなって」

「いや、全然違うぞ」

「そうなの?」

「今の私とお前の関係はあくまで対等だろう」

「こうしてお前の家に毎日通い、身の回りの世話を焼き、オナホになりきってお前にオナニーを手伝う。これらは全て私自身の意思でしていることだからな」

「だからお前が他の女子生徒や教師に手をだそうものなら、私は断固として阻止する」

「元々通い妻をするようになったのも、お前から他の女子を守る為だったからな」

「私には私の意思決定権があるから好きにする自由があるわけだ」

「まぁ3日と持たずにお前にベタ惚れで呼び出されればすぐやってきて股を開くオナホ通い妻にされてしまったわけだからお前の言いたいこともわかるがな」

「しかし妊娠して奴隷になるなら話は別だ」

「お前が他の女に手を出そうが文句は言わん。というかその権利が無い」

「奴隷とは主人に全ての権利を奪われ、生殺与奪を含めたすべてを委ねることにある」

「だからお前が望めば他の生徒を手籠めにする手伝いだろうと喜んでする」

「街に出て犯罪行為で破滅しろと言われればその通り破滅するし、死ねと言われれば死ぬ」

「それが奴隷というものなんだ」

「そっかー。まぁどっちにしても僕は好きにイッていいってことだね?」

「あぁそうだ

宝太は千冬の説明に安心し、好きなだけ射精した。
厚さ0ミリという存在しないゴムの中へと。

それから数か月後、当然のように織斑千冬の妊娠が発覚するのだった。

Source: 催眠!ピカッとハウス
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