催眠暗示、セシリア・オルコット

催眠暗示、セシリア・オルコット
セシリア・オルコット

「あなたはパンツを見られることをとても恥ずかしいことだと思います」

「パンツを…みられる…とても……恥ずかしい……」

「そうです。そしてその恥ずかしいと言う気持ちは、パンツを履いたり脱いだりするたびに、どんどん強くなっていきます」

「脱いだり…履いたり……どんどん…強く…………」

「そして、もしパンツを男にみられてしまったら、恥ずかしさのあまり気絶してしまいます」

「必ず、そうなります」

「パンツ…男に……恥ずかしさのあまりに…気絶……必ず…そうなります……」

「そしてさらに、パンツを見られた男に対して大きな恐怖と畏怖の心を抱き、絶対に逆らえなくなってしまいます」

「パンツをみられた……大きな恐怖…畏怖……絶対に…逆らえない……」

「そして、これからあなたが男性と認識するのは、たった一人だけです」

「男性…ひとり、だけ……」

「そうです。その一人以外はあなたにとって男性と言う認識ではなくなり、ただの人です」

「一人以外は…ただの…ヒト……」

「そして、その一人とは…私です。あなたの目の前にいる、この私だけがあなたが男性と認識できる唯一の人物です」

「目の前の……あなた…男性……」

「では確認です。この写真の人はあなたにとって男性ですか、女性ですか?」

「山田先生…女性…ですわ……」

「そうですね。ではこちらの写真の人はどうでしょうか」

「一夏さん…男性でも…女性でも……ありません…ヒト……です…」

「そうですね。ではあなたの目の前にいる私はどうでしょう」

「あなたは…男性です……」

「その通りです」

「ではもうひとつ、あなたは目が覚めると、ある性癖に目覚めます」

「目が覚めると……ある…性癖……?」

「はい。それは際どい服を着て、注目を浴びることで快感を得る性癖です」

「絶対にパンツを見られたくないという思いに反して、際どい服を着ることでスリルを感じ、たまらない快楽を得る性癖に目覚めるのです」

「際どい服……スリル……快楽……目覚める……」

「……では、このあと私が部屋を出て行ったら、あなたの意識が戻ります」

「あなたが出ていく……意識…もどる……」

「では失礼しますよ」

―――

――

「……んぅ……?」

「えぇと…私一体……?」

Source: 催眠!ピカッとハウス
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