マチルダIF~生き残っても不幸になる催眠~

マチルダIF~生き残っても不幸になる催眠~
マチルダ・アジャンはミデアを撃墜されるも、奇跡的に生還した。
だがそれは、もしかしたら不幸なことだったのかもしれない。
なぜなら彼女は、既に催眠支配された女だったからだ。

1年戦争も集結し、ウッディとの結婚式が間近に迫る。
そんな時、彼女はある家を訪れていた。

同じ連邦軍の士官の家ではあるが、そこはウッディの家ではない。
そしてマチルダ自身もこの家を訪れることは本意ではなかった。

しかし、催眠支配されたマチルダは、意思に反してこの家に来るしかなかったのだ。

その家の主である連邦軍の少佐は、やってきたマチルダの服を脱がせる。
マチルダは体の自由を奪われているため、屈辱と恥辱に涙を浮かべつつも従った。

「フフ、ウッディくんとは夜の営みをしてるのかい?」

「……あなたに命令されているから定期的にしているわよ!」

マチルダは正直に答えた。
これも催眠でそうされているからで、彼女は隠し事を一切できない。
唯一出来ることは、嫌悪と軽蔑の感情を示すことだけだ。

「そうかいそうかい。なら中出しもされてるわけだねぇ?」

「されているわ!」

「結構結構」

「これでそのお腹にいる僕の子供をウッディは自分の子供だと思ってくれそうだねぇ」

マチルダは妊娠していた。
この数日前に妊娠が発覚したのだ。

戦争終結の後から、マチルダはこの少佐に頻繁に生中出しされていて、それと並行してウッディとも子作りをさせていたのだ。

「……あなた、最低よ」

マチルダはそれでもウッディの子供かもしれないと一縷の望みを持っていた。
托卵された子供ではなく、正真正銘ウッディの子供である可能性も確かにあった。

だが、少佐はそれをありえないと知っていた。
なぜならマチルダの腹に宿った子供は、少佐の精子とマチルダの卵子を体外受精し、体に戻した子だったからだ。

その記憶はマチルダから消したのだが、これは出産まで希望を抱くマチルダの姿を楽しみながらセックスを楽しむのと、
出産祝いとして「遺伝子検査」をプレゼントし、その結果を見たマチルダの絶望を楽しむ為であった。

ほどなくしてマチルダは籍を入れ、マルディンの姓となった。
結婚式の当日、マチルダの腹は少し膨らんでいた。

ウッディとのではない子供を宿し膨らむ腹を見て、誰もが祝福した。

Source: 催眠!ピカッとハウス
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